2009年02月09日
太田さんのブレラにTEZZOマフラーの試作品がつきました。
早速、TEZZOを訪問し試作品を見せてもらうとともに、音を聞かせてもらうと、これが良い!無理をして出している音ではなく、自然な排気音で気持ちが良い。「太田さんにどう?」と聞かれ、「OKです」と答えました。
それから半月、ようやく量産型マフラーができあがったとの連絡が入り、昨日装着となり、納品となりました。
まず、新しいマフラーの光輝く姿に感激、さっそくブログ掲載用の写真撮影をしました。取付ステーが試作品では見えていたけど、見えないように工夫されている。SUS304の研磨もきれいに仕上がっています。太田さん、隠岐さんに挨拶をして車に乗り込んで、発進!
「何か違うなぁ!」
タコメーターを見ると、4千回転を越えていました。
恥ずかしい話ですが私、ブレラに乗ってからスタートが嫌いでした。1速での加速時のもたもたした感じが嫌で、いつも3千回転くらいで2速に入れてから、加速してしまいます。それが今日は加速が快調で、エンジンがスムースに回転が上がっていく感じです。
今回マフラーを換える前に太田さんから「TEZZOのマフラーは、サイレンサー内もパイプを回しているので、マフラーを換えることでオリジナルのマフラーより、排気効率が良くなりドライブフィールも変わるよ」というような話があったのを思い出しました。
うーん、たぶん排気効率が良くなって、低回転時のトルクがアップしたのではないか・・・・
環七に入ると、車も少なかったので3千回転から4千回転くらいで走ることができ、気持ちの良い音と、軽快なエンジンの回転数上昇を感じることができました。
JTSではあまり感じられないエンジンフィールが、まるでツインスパークの官能的なエンジンフィールに変わった感じがして、気持ちよく回すことができました。
タコメーターだけで運転するるとスピードを出しすぎてしまうので、注意をしながら環七から甲州街道、環八へ。家に帰るところをまっすぐ環八を高島平方面へ、道の続く限り…
○排気効率アップ
・低速でのトルク増加(低速でのもたつき解消)
・1速での回転数上昇がスムースに行われる
・ツインスパークエンジンにあった官能的なエンジンフィールに近い、マフラー音と排気効率の相乗効果によるエンジンフィール
(ツインスパークの方がレッドゾーン近くまで官能的なエンジンフィールが続くが、今回のマフラーでは低速・低回転域の改善が顕著、ただしまだレッドゾーン近くまではエンジンを回せていない)
○音色
・低速域でのマフラー音、高速域への回転数増加に伴い音量、音色の変化が気持ち良い
・ツインスパークエンジンにあった官能的なエンジンフィールに近い、マフラー音と排気効率の相乗効果によるエンジンフィール
(ツインスパークの方がレッドゾーン近くまで官能的なエンジンフィールが続くが、今回のマフラーでは低速・低回転域の改善が顕著、レッドゾーン近くまではエンジンを回せていない)
・窓を閉めた室内へのマフラー音も心地良い。(音のこもり、びびり音なし)
・3-4千回転での巡航をする場合には、室内は静かな巡航ができる。
・アイドリング時の音量も静か、エンジンをかけて数十秒は多少大きな音がする(らしい)
○仕上がり・デザイン
・ステンレスパイプのシンプルかつシャープなマフラー。
・ステンレスパイプはバンバーの開口に合わせて3次元カットされています。
・家具にも使用される耐腐食性の高いステンレスSUS304を使っています。
・仕上げは溶接跡もきれいに研磨した鏡面仕上げ、元の湯たんぽマフラーと違い後ろ姿もすっきりしています。
・はっきり自己主張をするデザインでありながら、ブレラのデザインを壊さないデザイン。
・取り付けステーも試作品から改良され、見えない位置に変更
(SUS304 有名なところでは、ミース・ファン・デ・ローエのバルセロナ・チェアーのフレーム)