【販売終了】TEZZO サーキットサウンドマフラー for フィアット500 1.2《14.11.26 更新》

【販売終了】TEZZO サーキットサウンドマフラー for フィアット500 1.2《14.11.26 更新》

販売価格はお問い合わせください。

商品詳細

 
 
TEZZO サーキットサウンドマフラー for FIAT500 1.2
 
 
その感触に、ヤミツキになる。
 

大径アウターパイプとサイレンサーの位置決めの正確性からバンパー下にすっぽりと収まる美しいスポーツマフラーです。
音量アイドリング時   約67〜68db
車検近接時 4500rpm付近一定で  86〜88db(車検時近接音量:96db以内)

※当社デモカー実測による 参考7000rpm付近94db

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排気音量は近接騒音規制適合となっております。
平成22年4月登録以降の車両へは車検対応はございません。
詳しくはお問い合わせください。
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(1)TEZZOスポーツマフラーシリーズのコンセプト

TEZZOスポーツマフラーシリーズの随所に認められる美しさへのこだわりには圧倒されるはずです。
マフラーを単なる機能パーツとしてだけ捉えないのはTEZZOの伝統。性能や音はもちろん、見た目品質も重視しました。フェラーリから学んだ、所有する喜びを味わう「クルマ=工芸品」ととらえる発想です。
熟練の職人により手作りで一本一本が製作され、出荷前の入念なチェックを経て世に出る「TEZZOクオリティ」をお楽しみください。

(2)製品の特徴ー美しさの追求
テール形状
美しい手作り。テールパイプには、排気効率がよく、純正のバンパー穴にぴたりと収まる大径・中空・アウターカールを使用。スラッシュカットがシャープな表情を醸し出します。
並列テール二本出し
Y字缶の根元をサイレンサーに溶接する簡易的な二本出しではなく、本格的に二本のアウターカールをサイレンサーに溶接する形状です。
外観ー缶詰ではない凸型
純正マフラーや他社チューニングマフラーのような、サイレンサー後端が機械曲げ加工品を流用した缶詰の底のような凹型ではなく、ハンドメイドらしい折り返しがない美しく膨らんだ凸型形状です。

(3)特徴的な構造
パイプ径を純正よりも大径化して抜けをよくしてパワーアップを図ると共に、サイレンサー内での排気管を延長させてトルク向上も狙っています。

(4)音
FIAT500の都会的なイメージから、アイドリングは消音に努め、高速走行中のこもり音も解消。しかしアクセルを踏み込むと、迫力ある音が響きます。FIAT500のエンジン特性を踏まえ中・低音を重視し、どの回転域でも耳に心地よいサウンドとトルクアップ効果が実現しました。

(5)その走りの違いー燃費性と加速性、フィーリング向上
もっさりしたFIAT500の出だしがスッと発進するようになることが、当社デモカーで確認済みです。
湯たんぽ状の大型純正マフラーから軽量化が行われ、排気効率向上効果はもちろん、軽量化による運動特性が向上により燃費も向上します。

(6)手作りによる耐久性
手作り式のため、小型サイレンサーに隅々まで効率的に消音材を注入可能となり、消音効率がよく、また耐久性も高いので比較的音量の経年変化が少ないのも長所のひとつです。

(7)開発物語
当初は砲弾型で開発をスタートしましたが、FIAT500は意外にも音が大きくスペース的に砲弾では無理だと判断し、TEZZOブレラで実績のあるショートオーバル二本出しスラッシュカット形状を採用しました。しかしながらTEZZOは、細いパイプが2本つきだしたカタツムリの角のような形状を認めません。サイレンサーをできるだけ後方にずらし配置することで、アウターパイプ長をできるだけ短くし、美しく輝くサイレンサー後部が外から見えるように工夫しました。
音量に関してはマフラー新基準対応を可能としながら、純正とはあきらかに違うサウンドが得られるよう、何度も試作品製作を重ねて開発が行われました。

※平成26年度付近の車両からフィアット500 1.2マフラーに関して2種類のタイプが混在しております。ご購入の際は、製品が異なりますので確認をお願いいたします。見分け方はサイレンサーの直前から差し込むタイプと、ホーシングの上で差込むタイプの2種類があるようです。現在、発売しているマフラーはホーシングの上で差し込むタイプとなっております。

 
●対応車種: FIAT 500 1.2
 
●備考:
 

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