【販売終了】TEZZOシティスポーツマフラー for FIAT 500C 1.2 16.01.14 更新)
商品詳細
TEZZOスポーツマフラー(for FIAT 500C 1.2)
FIAT500C 1.2の構造を考慮し排気音を低減、中低速のこもり音を減らしまた。
大径アウターパイプとサイレンサーの位置決めの正確性からバンパー下にすっぽりと収まる美しいスポーツマフラーです。
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排気音量は近接騒音規制適合となっております。
平成22年4月登録以降の車両へは車検対応はございません。
詳しくはお問い合わせください。
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排気音量は近接騒音規制適合となっております。
平成22年4月登録以降の車両へは車検対応はございません。
詳しくはお問い合わせください。
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《製品情報》
(1)TEZZOスポーツマフラーシリーズのコンセプト
TEZZOスポーツマフラーシリーズの随所に認められる美しさへのこだわりには圧倒されるはずです。
マフラーを単なる機能パーツとしてだけ捉えないのはTEZZOの伝統。性能や音はもちろん、見た目品質も重視しました。フェラーリから学んだ、所有する喜びを味わう「クルマ=工芸品」ととらえる発想です。
熟練の職人により手作りで一本一本が製作され、出荷前の入念なチェックを経て世に出る「TEZZOクオリティ」をお楽しみください。
(2)製品の特徴ー美しさの追求
テール形状
美しい手作り。テールパイプには、排気効率がよく、純正のバンパー穴にぴたりと収まる大径・中空・アウターカールを使用。スラッシュカットがシャープな表情を醸し出します。
並列テール二本出し
Y字缶の根元をサイレンサーに溶接する簡易的な二本出しではなく、本格的に二本のアウターカールをサイレンサーに溶接する形状です。
外観ー缶詰ではない凸型
純正マフラーや他社チューニングマフラーのような、サイレンサー後端が機械曲げ加工品を流用した缶詰の底のような凹型ではなく、ハンドメイドらしい折り返しがない美しく膨らんだ凸型形状です。
(3)特徴的な構造
パイプ径を純正よりも大径化して抜けをよくしてパワーアップを図ると共に、サイレンサー内での排気管を延長させてトルク向上も狙っています。
パイプ径を純正よりも大径化して抜けをよくしてパワーアップを図ると共に、サイレンサー内での排気管を延長させてトルク向上も狙っています。
(4)音
FIAT500の都会的なイメージから、アイドリングは消音に努め、高速走行中のこもり音も解消。しかしアクセルを踏み込むと、迫力ある音が響きます。FIAT500のエンジン特性を踏まえ中・低音を重視し、どの回転域でも耳に心地よいサウンドとトルクアップ効果が実現しました。
(5)その走りの違いー燃費性と加速性、フィーリング向上
もっさりしたFIAT500の出だしがスッと発進するようになることが、当社デモカーで確認済みです。
湯たんぽ状の大型純正マフラーから軽量化が行われ、排気効率向上効果はもちろん、軽量化による運動特性が向上により燃費も向上します。
(6)手作りによる耐久性
手作り式のため、小型サイレンサーに隅々まで効率的に消音材を注入可能となり、消音効率がよく、また耐久性も高いので比較的音量の経年変化が少ないのも長所のひとつです。
(7)開発物語
FIAT500C 1.2は他の500シリーズに比べ遮音性が低い為、様々な音が車内に大きく聞こえてきます。
そのため、TEZZO スポーツマフラー for FIAT500 1.2では若干排気音が大きく感じられる事から、500C 1.2専用の開発に着手しました。
500 1.2用よりも排気音を抑えた事で、500Cでも心地良いエキゾーストノートを実現しました。
また、C以外の1.2Lエンジン車でも「もう少し排気音が小さい方が」というご要望にも応えられる仕様となっています。
《ユーザーインプレッション》
《Q&A》
TEZZOシティスポーツマフラー(for FIAT500C 1.2)に関するQ&Aはこちら
《製品紹介動画》
2種類の形状があります。下記をご参考の上、お間違いのないようご注文ください。
※平成26年度夏ごろより、FIAT500C 1.2に関しましてマフラーの形状が変更され、
適合が確認がとれていませんでしたが、今回ご要望により適合確認がとれました。
新形状、旧形状共に製品の性能、クオリティに変更はありません。
■新、旧形状見分け方(ご参考下さい)
新形状マフラー(Aタイプ)はサイレンサー切断位置が手前にあります。
旧形状マフラー(Bタイプ)はサイレンサー切断位置が奥に設置されています。
●対応車種: FIAT 500C 1.2
●備考:その他の1.2Lエンジン車も全車装着可能
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