【生産終了】プロドライブTEZZO仕様鍛造アルミホイール GC-012L for アルファロメオ4C

【生産終了】プロドライブTEZZO仕様鍛造アルミホイール GC-012L for アルファロメオ4C

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商品詳細

プロドライブTEZZO仕様鍛造アルミホイール GC-012L for アルファロメオ4C


 《車種別個別情報》

■TEZZOではプロドライブ製品の試作品を全ての当社デモカーに装着、ストリートからサーキットにおいて走行テストを実施し、仕様を決定した。アルファロメオ4C車種別適応サイズとなっておりますのでマッチングにおいて安心できる。


■プロドライブホイールは、現在、一般入手できるアルファ用としては最軽量(当社調べ)であるため、チームTEZZOは08年からプロドライブホイールを選択、ブリヂストンFVS社からサポートを受けて、アルファチャレンジに参戦、その高性能と安全性をサーキットで実証してきた。 また当社コンプリートカーの全車種おいて装着テストを実施し、また試作段階でのデータ提供を行っており、鍛造軽量強靭なことによる乗り心地向上と加速性能向上を市街地及びサーキットにおいても確認済みだ。


■独自の高い基準を設け、高機能・高品質な製品を生み出す常に最高峰を目指す者のプライド「PRODRIVE QUALITY」 単なる軽量ホイールではない秘密がここにある。 PRODRIVEの誇りと自信が息づいた最新モデル「GC-012L」の登場。


■ディティールに拘った12本スポーク・シンプルに美しい、走りとその佇まい シンプルで高剛性な事はもちろん、優美さまでをも求め、更なる軽量化と細部にいたるまでの造り込みに尽力した。シャープエッジを基調としたデザインニングを実施。スポークにデザインされた左右非対称のリブは強度アップのためだけではなく、ルックス的にも遊び心を盛り込み、オーナーがクルマに乗り込む時の目線からの見た目までをも考慮した拘りの造形となっている。


■バルブにはTEZZOのイメージカラーでもあるレッドを採用。また、ホイール本体部分にはTEZZOとKEEP ON RACINGのロゴ入り。KEEP ON RACINGロゴには、太田哲也選手が代表を務めるレースチーム「Team KEEP ON RACING」へのトリビュートの意味をこめている。

 


《製品特徴》

アルファロメオはタイヤハウスの狭い容量の中で、対向ブレーキキャリパーとの干渉を避けながら、スポーツ走行時の操縦性も考慮したベストなセッティングとしてリリースしているので安心して装着可能。
純正17/18インチに比べて、+0.5J、フロント・リアとも幅を広げている。

アルファロメオ4C純正ホイール

フロント/7インチ 7J

リヤ  /8インチ 8J

TEZZOアルファロメオ4C用ホイール

フロント/7インチ 7.5J

リヤ  /8インチ 8.5J


車検適合(保安基準適合)の基準内でオフセットを限界まで出した。
※ディーラーまたは指定工場への入庫を断られる心配もなく、車検時に純正ホイールと交換が必要になるような手間もない。

タイヤサイズはTEZZOデモカーテスト済み、サーキットでも対応している。

フロント 205 45R/7

リヤ   245 40R/8 または

     265 35R/8

用途によりアドバイスしますので、お問い合わせ下さい。



カラーバリエーション
マットブラック
シルバー
ガンメタ
の三色をラインナップ! その他、特別色、ゴールドがご用意できる場合もありますので、お問い合わせください。 ※ タイヤもセットにてご希望の方はご相談ください。 ※ アルファロメオ他車種で同仕様をご希望の方もご連絡ください。 ※ その他車種に関しても、ご用意できる場合もありますので、お問い合わせください。


《ユーザーインプレッション》

タイヤ&ホイール、ブレーキホース&ブレーキパッド交換してもらったアルファロメオ4Cですが、かなりイイ感じです。ありがとうございました。(K様/アルファロメオ4C)

 

・カッコイイですね!マットのホイールが車体にマッチしていて、ホイール径もこの位がちょうどいいですね。いままでは大きすぎて、タイヤの厚みが細かったので、どこかやんちゃな(御下品な)イメージがあったけど良い感じに収まりました。インチダウンしたら、走り出した瞬間に全然違うことがわかった。タイヤの違いもあるでしょうが、接地感がまったく違う。今まで何をやっていたのか、と思ったほど。ステアリングを切っても安心だし、いままではフロント18インチでどこでグリップしているのかわからなかったのが、どの部分を使っているのかがわかる。 絶対おすすめ!(KEN OKUYAMA様/東京都/アルファロメオ4C)

・今までのオーバーサイズのスポーツパッケージホイールではサスペンションとタイヤ/ホイールの動きがそれぞれバラバラのような感じがしていましたがインチダウン後は車体と一体感のある乗り心地となりました。またホールの軽量化によりバタバタ感がなくなり新しいタイヤのコンパウンドによるものかブレーキのタッチもよく素直に応答してくれるように感じました。(埼玉県/I様/アルファロメオ4C)

 

 


《メディア掲載情報》

 coming soon


 《動画》


《Q&A》

coming soon

 

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