アバルト595 TEZZO全長調整式車高調フルキットサスペンション

アバルト595 TEZZO全長調整式車高調フルキットサスペンション

販売価格: 407,000円(税込)

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商品詳細

 

 

TEZZO全長調整式車高調(サスペンション)
forアバルト595フルキット

リアに高性能な別タンク式ダンパーを採用

 


[車種別個別情報]


 

アバルト595の特性を活かした、車高調キットがTEZZOよりリリースされた。フロントは全長調整式車高調を採用し、リヤにはスペースがないアバルト595のハンデをクリアするため別タンク式車高調を採用している。乗り心地と走行性能を両立させたサスペンションに仕上がっている。

 

【スペック】

フロント

  • 全長調整式車高調、高圧ガス(N2)封入式
  • フロント:単筒式倒立
  • 減衰力調整段数・・・20段調整
  • ピストン径・・・φ36
  • シリンダー材質・・・鉄(STKM材)
  • ダンパーフリュード・・・FUCHS(フックス)社製ダンパーフリュード
  • 表面処理・・・シリンダー:ニッケルメッキ(シルバー)
    ブラケット:カチオン電着塗装(黒)
    アルミ部品:有色アルマイト(赤)
  • 車高ダウン量・・・FRONT 純正 〜 -35mm
    (車高ダウン量は個体差によって異なる場合があります。)

リヤ

・別タンク式車高調、低圧ガスモノチューブ構造

・40φ大径アルミピストン、異径多段積層バルブ

・減衰力40段調整(特殊形状ニードルバルブ使用)

・別タンク(40φ大径アルミフリーピストン使用)

・スチールケース(電着塗料メッキ処理)

・減衰力変更可能

 


 開発ストーリー(TEZZO製品ページより引用)】


 

アバルト595は車体の構造上、リアの足まわりにスペースの余裕がなく、サスペンションのストローク量が足らなくなっている。そのため、リアを全長調整式車高調にしてもストローク量が少なくなり、乗り心地と走行性能の面で不利になるわけだ。そこでTEZZOではリアにストローク量を確保できるTEZZOオリジナルのローダウンスプリングをセットし、ダンパーを別タンク式として取り付けに成功した。別タンク式を採用したことで、高性能リアダンパーの全長をすべて使ったストローク量を確保することが可能となり、乗り心地がよさと高い走行性能を両立させることができた。フロントのショックが全長調整式車高調なので、リアも姿勢のバランスをしっかりとれるセッティングとなっている。

 


【メディア】


 

【FIAT&ABARTHファンブック】平成31年VOL.3に記載

  

 


【ユーザーインプレッション】


 

coming soon

 


Q&A】


 

Q:アバルト500/595/695 全長調整式車高調 by TEZZOですがスタビリンク取付け位置は純正位置と同じでしょうか。違う場合はどの程度違うのでしょうか。取付けたとした場合スタビリンクは下がった分長いもの(調整式)などに交換は必要でしょうか

A:全長調整式車高調 for アバルト500/595/695は、フロントは全長調整式の為、またリアに関してもスタビライザーリンクの取り付け位置は純正と同じになります。推奨値程度のダウン量であれば、純正のスタビライザーリンクのままでも正常に作用するようにセッティングしております。

 


 

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 coming soon

 

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