TEZZOカーボンエアインテークシステム(アルミVer)アルファロメオ 4C

TEZZOカーボンエアインテークシステム(アルミVer)アルファロメオ 4C

販売価格はお問い合わせください。

商品詳細

※写真は、装着イメージ写真となります。

■アルファロメオ4C スペシャルパッケージ!

■センターインテーク構造採用により実現した

  ・出力、エンジンレスポンスの大幅な向上!

  ・燃費の改善

  ・心地よい吸気サウンド

■ 優れたレイアウトにより効果的な充填効率を保持

■メンテナンス楽々!で半永久的に使用可能


 ・アルファロメオ4C車種専用設計!

TEZZOの人気商品、カーボンエアインテークシステムに4Cスペシャルパッケージ(アルミダクトVer.)です!
    ※アルミダクトは保温性に優れており、吸気の際空気を温める事無く、エンジンの燃焼効率を高めます。
こちらは4C専用に設計された商品です。

・センターインテーク構造採用により実現した

 出力、エンジンレスポンスの大幅な向上!/ 燃費の改善 /心地よい吸気音

TEZZOのエアーインテークシステムは、センターインテーク構造を採用しており、

(1)     布製フィルター式エアークリーナー
(2)     遮熱性に優れたカーボンエアーボックス

から構成されています。

外気をエンジンルーム内の熱の影響を受けにくいカーボンエアーボックスに取り込み、流入速度を高めてエンジン内に圧送するため、出力やエンジンレスポンスの向上、また燃費の改善、さらには心地よい吸気音とアクセルOFF時のバックタービン音が楽しめます。
 TEZZOのエアーインテーク構造では、エンジン回転数が上がるほどボックスの中心部分を高速で流れ、内壁に近い部分での流速は遅くなります。TEZZOのシステムは、この高速で流れるエアーを効率よく活用し、通常のシステムより充填効率を効果的に高めています。

・優れたレイアウトにより充填効率を保持

現在の車はエンジンスペースに余裕が無く、エアーボックスが長いと取り回しが困難となりホースはきつく曲がってしまい充填効率を落とします。TEZZOはこの問題をクリアーするために、エアーボックスの形状を短く大径にし、かつジャバラホースとの組み合わせで無理の無いレイアウトを実現しました。
この優れたレイアウトの実現により効果的な充填効率を保持しています。

・メンテナンス楽々!で半永久的に使用可能

TEZZOカーボンエアインテークシステムは分解式となっており、簡単にメンテナンスして頂けますので永く本来の性能を楽しめる構造です。
フィルターの内側から圧縮空気を吹き付けるか、外側から掃除機等でダストを取り除けば、半永久的に使用できます。4Cの本来の性能を長期間に保てます。

  ◆TEZZOのセンターインテーク構造とは?

センターインテーク構造採用の狙いは、フィルター表面積の増大による空気抵抗の増加、および吸入エアー量の増加に伴うカーボンエアーボックス内の負圧、このいずれをも減少させる事にあります。
フィルターは、不織布ではなく、規則的な網目を持つ布フィルターを採用しています。
これは、規則的な網目により吸気を整流しその抵抗を少なく効果があります。またダストの捕獲性能が高いものです。
フィルターは乾式のため、メンテナンスが容易です。フィルターの内側から圧縮空気を吹き付けるか、外側から掃除機等でダストを取り除けば、半永久的に使用できます。

 

比較

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B社のコーン型エアーインテーク構造では、吸気はボックス内の円錐型のコーンに沿って流れフィルターを通過します。この吸気はフィルター通過後に内壁とぶつかり乱気流を生じます。これは高回転になればなるほど負圧を発生し充填効率を低下させます。また、コーンを装着することでボックスが長くなり、スペースの限られたエンジンルームへの装着には難があります。

これに対して、TEZZOのエアーインテーク構造では、エンジン回転数が上がるほどボックスの中心部分を高速で流れ、内壁に近い部分での流速は遅くなります。TEZZOのシステムは、この高速で流れるエアーを効率よく活用し、通常のシステムより充填効率を高めています。また、フィルター表面積を増大させながら、ボックスの長さを抑えるという二律背反を実現しました。

 現在の車はエンジンスペースに余裕が無く、エアーボックスが長いと取り回しが困難となりホースはきつく曲がってしまい充填効率を落とします。
TEZZOはこの問題をクリアーするためにエアーボックスの形状を短く大径にし、かつジャバラホースとの組み合わせで無理の無いレイアウトを実現しました。

 下記の写真はAlfa 147, 1.6L.への装着例です。

柔軟性と強度を併せ持つ樹脂製ジャバラホースを採用しています。エンジンルームの熱の影響を受けにくく、吸気をそのままボックス内に送り込みます。

  

※注意※

(1)TEZZOカーボンエアインテークシステムは、吸入効率が向上しフレッシュエアーを多く送り込むので、装着することでエンジンへの吸入空気温度が下がります。
レスポンス向上を目的としたスポーツエアクリーナー本来の目的であります。
アルファロメオジュリエッタQVでは、現在、当社では、4種類のECUがあることまで判っており、そのうちの1種で、性能が向上したことで一時的にアイドリング不調やエンジンチェックランプなどが点灯する可能性があることが判明しました。それ以外のECUでは問題ありません。交換当初は、以前の学習記憶があるので、フル加速せず、必ず、ならし運転を行って下さい。万が一、エラーが出た場合は30分程度走ってエンジンを切るという作業を繰り返すことで新たな学習をECUにさせるか、販売ディーラーなどで学習リセットをして下さい。

(2)エアクリーナーのホースは消耗品です。エンジンに接続することで、振動等により、経年劣化でホースに亀裂が入るなどの可能性があります。その場合は、補修品をご購入ください。

 

《ユーザーインプレッション》

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/2403172/car/1954468/7147471/parts.aspx

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/299536/car/1418896/6842615/parts.aspx

その他のユーザーインプレッションはこちら>>>

 

《メディア掲載情報》

Tipo 2015年4月号

Tipo 2012年4月号

 

《Q&A》

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《製品紹介動画》

 

 


 

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