【装着モニター1名募集(工賃10%割引適用)/TEZZO BASE(神奈川県横浜市)】TEZZOカーボンエアインテークシステム(エアクリーナー) ルノートゥインゴS / インテンスMT(型式7BA-AHB4D1)対応
販売価格はお問い合わせください。
商品詳細
■【適合車種】ルノートゥインゴS/インテンスMT
■【車輌型式】7BA-AHB4D1
※ご希望の方は、お問い合わせください。
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以下は、トゥインゴS(型式違い)用の参考情報となります。
■トゥインゴS(MT) NAの‘遅い’など不満を解消。詳しくはユーザーインプレッションへ
■ルノートゥインゴS車種専用設計エアクリーナー!
■センターインテーク構造採用により実現した
・出力、エンジンレスポンスの大幅な向上!
・燃費の改善
・心地よい吸気サウンド
・アクセルオフ時に、ブルーオフバルブの作動音が響く
■ 優れたレイアウトにより効果的な充填効率を保持
■ メンテナンス楽々!で半永久的に使用可能
・ルノートゥインゴS車種専用設計エアクリーナー!
TEZZOの人気商品、カーボンエアインテークシステムリトル ルノートゥインゴSです。
・センターインテーク構造採用により実現した
出力、エンジンレスポンスの大幅な向上!/ 燃費の改善 /心地よい吸気音
TEZZOのエアーインテークシステムは、センターインテーク構造を採用しており、
(1) 布製フィルター式エアークリーナー
(2) 遮熱性に優れたカーボンエアーボックス
から構成されています。
外気をエンジンルーム内の熱の影響を受けにくいカーボンエアーボックスに取り込み、流入速度を高めてエンジン内に圧送するため、出力やエンジンレスポンスの向上、また燃費の改善、さらには心地よい吸気音とアクセルOFF時のバックタービン音が楽しめます。
TEZZOのエアーインテーク構造では、エンジン回転数が上がるほどボックスの中心部分を高速で流れ、内壁に近い
部分での流速は遅くなります。TEZZOのシステムは、この高速で流れるエアーを効率よく活用し、通常のシステムより充填効率を効果的に高めています。
・優れたレイアウトにより充填効率を保持
現在の車はエンジンスペースに余裕が無く、エアーボックスが長いと取り回しが困難となりホースはきつく曲がってしまい充填効率を落とします。
TEZZOはこの問題をクリアーするために、エアーボックスの形状を短く大径にし、かつジャバラホースとの組み合わせで無理の無いレイアウトを実現しました。この優れたレイアウトの実現により効果的な充填効率を保持しています。
・メンテナンス楽々!で半永久的に使用可能
TEZZOカーボンエアインテークシステムは分解式となっており、簡単にメンテナンスして頂けますので永く本来の性能を楽しめる構造です。フィルターの内側から圧縮空気を吹き付けるか、外側から掃除機等でダストを取り除けば、半永久的に使用できます。愛車本来の性能を長期間に保てます。
◆TEZZOのセンターインテーク構造とは?
センターインテーク構造採用の狙いは、フィルター表面積の増大による空気抵抗の増加、および吸入エアー量の増加に伴うカーボンエアーボックス内の負圧、このいずれをも減少させる事にあります。
フィルターは、不織布ではなく、規則的な網目を持つ布フィルターを採用しています。
これは、規則的な網目により吸気を整流しその抵抗を少なく効果があります。またダストの捕獲性能が高いものです。
フィルターは乾式のため、メンテナンスが容易です。フィルターの内側から圧縮空気を吹き付けるか、外側から掃除機等でダストを取り除けば、半永久的に使用できます
【比較】
センターインテーク構造では、エンジン回転数が上がるほどボックスの中心部分を高速で流れ、内壁に近い部分での流速は遅くなります。TEZZOのシステムは、この高速で流れるエアーを効率よく活用し、通常のシステムより充填効率を高めています。また、フィルター表面積を増大させながら、ボックスの長さを抑えるという二律背反を実現しました。
現在の車はエンジンスペースに余裕が無く、エアーボックスが長いと取り回しが困難となりホースはきつく曲がってしまい充填効率を落とします。
TEZZOはこの問題をクリアーするために、エアーボックスの形状を短く大径にして無理の無いレイアウトを実現しました。
※注意※
(1)TEZZOカーボンエアインテークシステム for ルノートゥインゴは、吸入効率が向上しフレッシュエアーを多く送り込むので、装着することでエンジンへの吸入空気温度が下がります。
レスポンス向上を目的としたスポーツエアクリーナー本来の目的であります。
《店員の一緒にオススメ》
《ユーザーインプレッション》
「1速、2速、3速の低速の繋がりが良くなりトルクも太くなったように感じられ、走ってみると音もそれなりにして楽しいです。
走ってみると、中回転域のトルクが厚く、吹け上がりと吸気音もより力強くなったような気がしました。
トゥインゴはエアクリの形状が大きく、流路もジグザグなので、純正の充填効率は恐らく良くなく、ダイレクトエアインテークに交換して劇的に良くなりました。また、シフトアップの時に、エアクリーナーの効果でスムーズにつながるようになりました。
素人考察ではありますが、トゥインゴ(特にターボではないトゥインゴS)は吸気、充填効率が重要で、効果が高いのかもしれません」 トゥインゴS W様(車両型式7BA-AHB4D)
《スタッフブログ/取付事例》
《メディア掲載情報》
《納期》