チキチキ！ＴＥＺＺＯノンスリップアルミペダルはどのポジショニングまでガッシリ踏めるのか検証！

こんにちは。ＴＥＺＺＯ　ＳＴＹＬＥ通販担当の松崎です。

先日、オーナーＤ様からこのようなお話を聞きました。
 
「友達からすごい滑らないペダルを勧めらて実際に買ってみたんですけど、いざ踏んで見たらすごく滑ちゃって。でもよくよく考えてみたら、僕と友達のペダルを踏む姿勢が全然違うんですよね・・・」

なるほど！たしかに実際に座る角度によって、踏む角度は変わるので

 　一般的に滑らないペダルでもどうしても人によっては滑ってしまう事ってありますよね。

 

かくいうＴＥＺＺＯアルミペダル歴一年の私、松崎も、運転はＤ様タイプです。
 
しかし、今までかつて、つるっとしたことがない！

 ということで今回はこのような実験をして見ました。


 「チキチキ！ＴＥＺＺＯノンスリップアルミペダルはどのポジショニングまでガッシリ踏めるのか検証！」

そのまんまですね・・・・無駄に長いし。


 まあ気をとり直して早速、実験開始して見ましょう

ＳＴＡＧＥ１　１００°



 大体座席から100°ぐらいシートが傾いています。
それでは、踏んでみましょう。

・・・



がっちり！本当に靴に吸盤が付いたのかと思うぐらい、滑りません。
それでは次のステージへ行ってみましょう

ＳＴＡＧＥ２　１３０°



 レーサーにも寝そべって座るかたと起こして座るかたがいるそうです。
太田校長も現役時代は寝そべっていたとか・・・

それでは踏んで見ましょう。

 ・・・・



「 私を離さないで」日系イギリス人であるカズオイシグロの小説を思い出します。絶対、ペダルは貴方を離しません。とても良い小説なので、是非ご一読を。
 しかし、この時、僕の足はペダルに対して全く垂直にあたっていないんですね。それでも、この食いつき。おそるべしＴＥＺＺＯノンスリップアルミペダル・・・・それでは次のステージいってみましょう。

ＳＴＡＧＥ３　１４０°

 

 ここからはもはやハンドルが届くかどうか微妙なラインです・・・しかし、今回は、普段の運転ではなくアルミペダルがどれほど足もとを固定するのか実験したいので、先に進ませていただきます。さすがに普段の運転乗りでは、固定できたアルミペダルですが、これはどうでしょう。

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 全くぶれません。踏んでる瞬間は一センチのずれも許しません。

 「カテナチオ」

 まさにイタリアのサッカーの徹底守備思い出させます。

あ、そういえば、ＴＥＺＺＯではイタリア国旗カラーのペダルもご用意しております。



 「トリコローレ・イタリアーノ」
 イタリアの大地の緑、雪そして自由を意味する白、そして情熱の赤。
 足もとからイタリアに浸って見てはいかがでしょうか。

 さて話をもどしましょう。しかし、ここまでがっちりされると、すこし限界までいってみたいですよね。
 では最後に・・・

ＳＴＡＧＥ４　１７０°
  
もう、数値がおかしいですね。しかし、チャレンジして見なければはじまりません。





 








 もう、これはボブスレー並みですね。とにかくソチも近いことですし、倒すだけ倒して見ました。これでは確実に運転はできないのですが、とりあえず物は試しと言う事で・・・
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がっちり！これはすごい！このペダルにこんなポテンシャルがあるなんて！！！！！

 
 ではなぜここまで、このペダルは足を固定してくれるのでしょうか？

 実際にこの力強い、食いつきを実現してるのはこの



 ペダルにあるホールなんです。これはただのおしゃれだけではなく、このホールが貴方の足もとをしっかりと固定してくれます。
ぜひＴＥＺＺＯ　ＢＡＳＥにお立ち寄りのかた試してみてはいかがでしょうか。
 

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