★★【インプレッション&写真を頂きました!】ルノー メガーヌRS E様 ありがとうございました!★★

皆様、こんにちは!

いつもご愛読頂きありがとうございます。

TEZZO STYLEです。

 

先日、ルノー メガーヌRSにお乗りのE様より、

TEZZO カーボンエアインテークシステム ver.2 for ルノー メガーヌRS

のインプレッションと写真を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

 

「 装着後、吸気音が気持ちよくドライブを楽しくさせてくれます。
ノーマルモードでの、低速でのトルク向上が感じられます。」

E様、ありがとうございました!

 

 

こちらのTEZZO カーボンエアインテークシステム ver.2 for ルノー メガーヌRSは、

センターインテーク構造を採用しており、布製フィルター式エアークリーナー、及び遮熱性に優れたカーボエアーボックスから構成されているそうです。

センターインテーク構造の狙いは、フィルター表面積の増大による吸気抵抗と吸入エア量増加時のカーボンエアボックス内の負圧の低減にあるそうです。
フィルターはスポンジや規則的な繊維構造を持たない不織布ではなく、フィルター抵抗が少なくかつダスト捕獲性能に優れた細かく編みこまれた布フィルターを採用。メンテナンス性の高い乾式タイプとなるそうです。
規則的な網目を持つ布フィルターは吸入エアを整流して吸気抵抗を低減する効果があるそうです。このグリッド効果は低回転域から高回転域までカーボンエアインテーク内の負圧の発生を抑止するメリットも得られるそうです。

 

 

B社のエアインテークシステムは、カーボンエアボックス内のフィルターの内側からエアを取り込み、ボックス内に装備された円錐に沿って流れてフィルターを通過します。フィルターを通過したエアはボックスの内壁にぶつかります。円錐を装備することでボックスが長くなるため低・中回転域でのレスポンス、トルクが向上しますが、高回転では乱流が生じ負圧となるため充填効率が落ちる要因となります。
一方、TEZZOカーボンエアインテークシステムは、ホース内のエアはエンジン回転数が上がるほどホースの中心部分を高速で流れ、内壁に近い部分では流速が遅くなります。TEZZOカーボンエアインテークシステムのセンターインテーク構造は、この高速で流れるホース中心部のエアを効率よく利用して通常方式のエアインテークシステムよりも高い充填効率を実現しています。また、フィルター表面積の増大させながらもボックスの長さを抑えるという相反する課題を克服しました。

 

皆様、いかがでしょうか?

 

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