★★一名様限定★当日発送★ TEZZO 全長調整式車高調 for アバルト500/595/695★★
皆様、こんにちは!
いつもご愛読頂きありがとうございます。
TEZZO STYLEです。
この度は、横浜にあるアンテナショップT.BASEのブログで、
TEZZO 全長調整式車高調 for アバルト500/595/695のインプレッションが掲載されましたので、
ご紹介させて頂きます。
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アバルト595コンペティツィオーネ右ハンドルMTに乗り始めて約1ヵ月。
ノーマル状態で1ヵ月、自宅との往復に乗っていました(早くメカにナビをつけてもらいたい…)。
アバルト595コンペは180psもありますし、乗り心地も悪くなく、これはこれで楽しいのかぁなどと思いながら、普通に乗っていました。
△こちらはアバルト595ノーマル状態です。
しかし、車高は少し下げたい、隙間は気になるし…ということもあり、先日、TEZZO全長調整式車高調キットforアバルト595をT.BASEサービスファクトリーのメカニックたちに装着してもらいました。
車高は、最低地上高も確保しつつ、あんまりベタベタに下げるのもどうかと思いまして、純正車高よりも約1.5cmダウンぐらいにしてもらいました。
△全長調整式なので、好みに合わせてもらいました。
車高調にかえて、最初、T.BASEの近くで路面の荒れた箇所を低速域で走った時は、なんとなくゴツゴツした感じがあるかなぁと少し感じました。
ノーマルに乗っていたからそれに慣れたのだろうか?などと思っていました。
でも、それは誤解だったのですが、それはまた後ほど…。
しかし、です!!
私は普段、第三京浜と横浜新道を使うのですが、やっぱり高速域で走った時は、ピューンとまっすぐ走りますし、カーブがあったら、ロールしないでキッチリとイン側につけたり、ステアリングを切りすぎずベストラインが通れたりするので、
「あぁ、やっぱり車高調がよい!!」と感覚を思い出しました。
あと、気づいたのですがノーマル状態で乗っている時は思わなかったのですが、車高調にかえると、先ほど書いたように性能がわかるといいますか、直進安定性が高まったり、ロールしないでキューッと曲がってくれたりするので、いかにベストラインを通るか、ということに頭が集中する、という自分にも気づきました。
あと、車高調のほうが繊細なため、メリットとして高速などでキューッと走る一方で、凸凹道をかなりゆっくり走った時などは、路面の凸凹に反応するんだった、ということも思い出しました。
ゴツゴツしたように感じたのは、実は路面の凸凹でした。
そうでした、そうでした。
というわけで、やっぱり私は乗り心地もよく、姿勢安定性や直進安定性がある車高調が好きなのであります。
アバルト500アバルト595の方、いつでも試乗ご希望だったら、声かけてください。
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皆様、いかがでしょうか?
こちらのTEZZO 全長調整式車高調 for アバルト500/595/695ですが、アバルト500/595/695の足回りの特性上、リア側はモノチューブでは期待した乗り心地性能が出せないのでスポーツライクに仕上げました。フロントは全長調整式のショックを採用、リアをノーマルショック&ローダウンスプリングの組み合わせで設定し重量のあるフロントの収束性をダンパーで上げつつ、軽量なリアはしっとりとした乗り心地で、リアスプリングに装着されたTEZZOオリジナルのライズアップラバライザー効果により、「コツコツ感」も低減しました。アバルト500/595/695の街中での乗り心地を重視した仕様となっています。また、リアサスペンションがしなやかに動くのでアバルト500/595/695の過敏な挙動(リバースしてオーバーステアが出る現象)を抑えるようになっております。さらに、フロントは全長調整式により、微妙なアジャストによる前下りルックも可能となっています。車高を下げたいが、乗り心地は犠牲にしたくないというアバルト500/595/695ユーザーの方にオススメ!
さらに、現在一名様限定、当日発送を承ります!
お買い求めはお早めに!
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