旧型モデルこそ、シャコチョーを

「光陰矢のごとし」といいますか、時間が過ぎるのはあっという間で。
つい昨日まではバリバリの最新モデルだったはずが、
いつの間にか型落ちの旧型という範疇にくくられてしまうことが多いです。
でも、たとえモデル的には型落ちでも、低年式でも、古さを感じさせないデザインや、
逆に古くても味わいが出てくるのがイタリア車ってもの。
TEZZO STYLEは最新型を追うことはもちろんですが、旧型も積極的に取り扱います。
そんないま、イチオシなのがこれ。
 
 
 
TEZZO全調調整式アジャスタブルダンパーですね。
アルファ147、156、GTあたりのモデルを念頭において開発した
いわゆる「シャコチョー」です。
 
「いやいや、俺のは街中しか走らないし、シャコチョーなんていらないや」
とい方にこそ、実はオススメ。
147、156、GT系は発売から時間が経過していて、
相応のヘタリが出てきているケースがままありますね。
アルファロメオ本来の走りが味わえないのです。
もちろん、ダンパーやスプリングなど、純正部品でリフレッシュしてもいいんですが、
せっかくならこの機会にTEZZO全調調整式アジャスタブルダンパー。
そんな選択肢がとってもオススメです。
「シャコチョー」とはいっても実はこれ、ストリートでの使用を想定したもの。
ストリートで気持ちよく、走れる足を目指しモデルごとに専用でセッティングを出したもの。
少なくても、ヘタなローダウンスプリングよりもはるかに上質な乗り味。
新車販売は終了していますが、まだまだ現役最前線で走れますよ♪

詳細はこちらへ↓

http://tezzo-style.ocnk.net/product/1168